商品 コレクション:
守祓袋 白玉幣 牡丹と蝶 金と淡黄色
神宮の外宮・内宮・月読宮・倭姫宮・月夜見宮・伊雑宮・滝原宮、猿田彦神社などの授与所で頒布されている小さな守祓札を入れるふくろです。
本製品の白玉(しらたま)とは真珠の古からの呼び名で、幣(ぬさ)は精麻を用いております。
古来より真珠は、邪気を祓い持ち主を守ってくれる守護力を備え
精麻は、撫でることで罪や穢れを祓い清める、と伝わってきました。
大切な方へのお伊勢参りのお宮笥(おみやげ)に、ご自身のお守りに
あこや真珠と精麻をシルクの伊賀組紐が結び、表地の素材はリネン生地(亜麻)、さらりとしたリネンに金線が映える生地を表装に丹精込めて伊勢の神領で奉製いたしました。金線の柄は手捺染の熟練職人が手で染め上げております。
※本製品は天然フラックス繊維(亜麻)を用いています。
※守祓札は神宮・神社の授与所にてお求めください。
JAN4580448781274
About me
50% cotton×50% flax
Akoya baroque pearl・Natural stone
Cord : 100% silk
Fringe : 100% hemp
Size about
W8.8×L5.3×H0.3(cm)
W15×L13.5×H0.8(in)
Made in Japan