小銭入れ
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tokowakaya oisesan 小銭入れ マルチ・ストライプ
■oisesan ご集印帳 マルチ・ストライプ 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥1,925
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tokowakaya 伊勢木綿 小銭入れ
■伊勢木綿 小銭入れ 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。 およそ100年前の豊田式鉄製小幅動力織機Y式で一日に一反(12m)ゆっくり織り上げられます。 ※絵柄の出方が、画像の商品と異なる場合がございます。 ※裏生地が変更になる場合がございます。 ※こちらの商品は実店舗と在庫を共有しており、ご注文完了後に商品を確保できない場合がございます。その際、改めてキャンセルのメールをお送りいたします。何卒ご了承いただけますと幸いです。
¥1,925
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tokowakaya イセノモン 小銭入れ 松毬(ペイズリー)柄 金
■イセノモン 小銭入れ/ペイズリー 表地の素材は綿麻生地、さらりとした綿麻生地に金線が映える小銭入れです。柄はペイズリー(松毬模様)です。 三角形で小銭が出し入れし易く、お参りの際に神様の前でスムーズにお賽銭が取り出せます。 ※絵柄の出方が、画像の商品と異なる場合がございます。 ※こちらの商品は実店舗と在庫を共有しており、ご注文完了後に商品を確保できない場合がございます。その際、改めてキャンセルのメールをお送りいたします。何卒ご了承いただけますと幸いです。
¥1,925
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tokowakaya イセノモン 小銭入れ 羊歯菱(シダビシ) 金
イセノモン 小銭入れ 表地の素材は綿麻生地、さらりとした綿麻生地に金線が映える小銭入れです。柄は羊歯菱(シダビシ)です。 三角形で小銭が出し入れし易く、お参りの際に神様の前でスムーズにお賽銭が取り出せます。 神道では麻は穢れを払い去る力を持つ繊維とされ、お祭りやご神事に用いらて来ました。
¥1,925
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tokowakaya イセノモン 小銭入れ 菊唐草 金
イセノモン 小銭入れ 表地の素材は綿麻生地、さらりとした綿麻生地に金線が映える小銭入れです。柄は菊唐草です。 三角形で小銭が出し入れし易く、お参りの際に神様の前でスムーズにお賽銭が取り出せます。 神道では麻は穢れを払い去る力を持つ繊維とされ、お祭りやご神事に用いらて来ました。
¥1,925
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tokowakaya oisesan 小銭入れ チェック
oisesan ご集印帳 チェック 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥1,925
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tokowakaya oisesan 小銭入れ チェック大
oisesan ご集印帳 チェック大 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥1,925
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tokowakaya oisesan 小銭入れ マドラスストライプ
oisesan ご集印帳 マドラスストライプ 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥1,925