御朱印帳
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tokowakaya イセノモン 御集印帖 松葉に梅
イセノモン 御集印帖 松葉に梅 /Pine needle and ume pattern goshuin book 昔ながらの伊勢木綿を国の伝統工芸品の伊勢型紙を用い、日本独自の染色工法の本染にて染色した生地を表装に丹精込めて奉製いたしました。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 伊勢とこわかやの伊勢木綿の御集印帖は、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥2,200
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tokowakaya イセノモン 御集印帖 菊花蝶
イセノモン 御集印帖 菊花蝶 /goshuin book 昔ながらの伊勢木綿を国の伝統工芸品の伊勢型紙を用い、日本独自の染色工法の本染にて染色した生地を表装に丹精込めて奉製いたしました。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 伊勢とこわかやの伊勢木綿の御集印帖は、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥2,200
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tokowakaya イセノモン 御集印帖 菊と桜
イセノモン 御集印帖 菊と桜 /goshuin book 昔ながらの伊勢木綿を国の伝統工芸品の伊勢型紙を用い、日本独自の染色工法の本染にて染色した生地を表装に丹精込めて奉製いたしました。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 本製品は、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥2,200
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tokowakaya イセノモン 御集印帖 華夢
イセノモン 御集印帖 華夢 /goshuin book 昔ながらの伊勢木綿を国の伝統工芸品の伊勢型紙を用い、日本独自の染色工法の本染にて染色した生地を表装に丹精込めて奉製いたしました。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 伊勢とこわかやの伊勢木綿の御集印帖は、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥2,200
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tokowakaya oisesan ご集印帳 オルターネート・ストライプ
oisesan ご集印帳 オルターネート・ストライプ 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥2,200
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tokowakaya oisesan ご集印帳 カスケード・ストライプ
oisesan ご集印帳 カスケード・ストライプ 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥2,200
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tokowakaya イセノモン 御集印帖 菊唐草 金
イセノモン 御集印帖 菊唐草 金 /Chrysanthemum and arabesque pattern goshuin book 表地の素材は綿麻生地、さらりとした綿麻生地に金線が映える生地を表装に丹精込めて奉製いたしました。金線の柄は手捺染の熟練職人が手で染め上げております。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 神道では麻は穢れを払い去る力を持つ繊維とされ、お祭りやご神事に用いらて来ました。
¥2,200
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tokowakaya イセノモン 御集印帖 羊歯菱(シダビシ) 金
イセノモン 御集印帖 羊歯菱(シダビシ) 金 / fern pattern goshuin book 表地の素材は綿麻生地、さらりとした綿麻生地に金線が映える生地を表装に丹精込めて奉製いたしました。金線の柄は手捺染の熟練職人が手で染め上げております。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 神道では麻は穢れを払い去る力を持つ繊維とされ、お祭りやご神事に用いらて来ました。
¥2,200
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tokowakaya イセノモン 御集印帖 牡丹と蝶 金
イセノモン 御集印帖 牡丹と蝶 金 /Peony and butterfly pattern goshuin book 表地の素材は綿麻生地、さらりとした綿麻生地に金線が映える生地を表装に丹精込めて奉製いたしました。金線の柄は手捺染の熟練職人が手で染め上げております。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 神道では麻は穢れを払い去る力を持つ繊維とされ、お祭りやご神事に用いらて来ました。
¥2,200
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tokowakaya イセノモン 御集印帖 牡丹と蝶 金と淡黄色
イセノモン 御集印帖 牡丹と蝶 金と淡黄色 /Peony and butterfly pattern goshuin book 表地の素材は綿麻生地、さらりとした綿麻生地に金線が映える生地を表装に丹精込めて奉製いたしました。金線の柄は手捺染の熟練職人が手で染め上げております。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 神道では麻は穢れを払い去る力を持つ繊維とされ、お祭りやご神事に用いらて来ました。
¥2,200
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tokowakaya イセノモン 御集印帖 松毬(ペイズリー) 金
イセノモン 御集印帖 松毬(ペイズリー) 金 / Paisley pattern goshuin book 表地の素材は綿麻生地、さらりとした綿麻生地に金線が映える生地を表装に丹精込めて奉製いたしました。金線の柄は手捺染の熟練職人が手で染め上げております。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 神道では麻は穢れを払い去る力を持つ繊維とされ、お祭りやご神事に用いらて来ました。
¥2,200
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tokowakaya イセノモン 御集印帖 花菱と菊七宝 金
イセノモン 御集印帖 花菱と菊七宝 金 / goshuin book 表地の素材は綿麻生地、さらりとした綿麻生地に金線が映える生地を表装に丹精込めて伊勢の神領で奉製いたしました。金線の柄は手捺染の熟練職人が手で染め上げております。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 神道では麻は穢れを払い去る力を持つ繊維とされ、お祭りやご神事に用いらて来ました。
¥2,200
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tokowakaya oisesan ご集印帳 オルターネート・ストライプ淡藍
■oisesan ご集印帳 オルターネート・ストライプ淡藍 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥2,200
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tokowakaya イセノモン 御集印帖
イセノモン 御朱印帖 菊と七宝 /goshuin book 昔ながらの伊勢木綿を国の伝統工芸品の伊勢型紙を用い、日本独自の染色工法の本染にて染色した生地を表装に丹精込めて奉製いたしました。 伊勢の御朱印を領附する社寺の案内書付き 伊勢とこわかやの伊勢木綿の御集印帖は、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥2,200
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tokowakaya oisesan 御集印帳 マドラス・ストライプ
oisesan 御集印帳 マドラス・ストライプ 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥2,200
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tokowakaya oisesan ご集印帳 ギンガム
oisesan ご集印帳 ギンガム 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥2,200
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tokowakaya oisesan ご集印帳 マルチ・ストライプ
oisesan ご集印帳 マルチ・ストライプ 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥2,200
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tokowakaya oisesan ご集印帳 オンブレ・ストライプ
oisesan ご集印帳 オンブレ・ストライプ 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥2,200
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tokowakaya oisesan ご集印帳 チョーク・ストライプ
oisesan ご集印帳 チョーク・ストライプ 伊勢神宮の神様の衣「神御衣」を奉織してきた御絲地区にて織られた「御絲織り」の生地を表装に丹精込めて伊勢で奉製致しました。 御絲(みいと)織物の所在する御糸五郷(下御糸・上御糸・中麻績・機殿・服部)は伊勢平野の古代紡績の中心地で、麻・荒妙(あらたえ)と絹・和妙(にぎたえ)を織って、伊勢神宮に納める「御機殿」があり、女性たちは皆、より質の良い、みいと織を奉献するため1300年以上の間、日々努力を続けてきました。 藍染の縞柄は木綿の種子と共に、400年ほど前に安南(ベトナム)からもたらされた、嶋渡りの「柳条布」がルーツと言われ、柄も繊麗されながら、伊勢神宮の神様に奉る神御衣を奉織する御機殿の女性たちの間で、脈々と受け継がれてきました。
¥2,200