手ぬぐい


  • おかげ手ぬぐい  あこや真珠 おかげ手ぬぐい  あこや真珠

    tokowakaya おかげ手ぬぐい  あこや真珠

    あこや真珠 / Akoya pearl 真珠は歴史も深く、日本でも『古事記』や『日本書紀』にその存在が記されるなど、古くからなじみ深い宝石で、海からの贈り物、別名「月のしずく」「月の涙」と呼ばれ、 上品で優しげな美しさには、古今東西、絶大な人気がある宝石です。  なかでも三重県の英虞湾でアコヤ貝から算出される「あこや真珠」は独特のテリ、艶、巻きがあり奥深い色合いを持ち、上品かつ優しさのある輝きは今も世界中の女性を虜にしています。  名言『世界中の女性を真珠で飾りたい。』は、 三重県志摩市英虞湾にて、世界で初めて真珠の養殖に成功し、真珠に生涯を捧げ、 のちに世界から「真珠王;The Pearl King」と呼ばれた鳥羽の御木本幸吉翁の言葉です。       伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • おかげ手ぬぐい  馬越峠 おかげ手ぬぐい  馬越峠

    tokowakaya おかげ手ぬぐい  馬越峠

    馬越峠 / Iseji Magose Pass   『伊勢に七度、熊野に三度…』 古来より人々は自身の再生を願い、伊勢から熊野へ聖地を結ぶ祈りの道を歩きました。世界遺産・熊野古道 馬越峠(まごせとうげ)は三重県紀北町と尾鷲市の境をなしています。一面にシダを敷き詰めた尾鷲ヒノキの美林。その間に続く、重厚な自然石が折り重なるように敷き詰められた神秘的な石畳は日本でもトップクラスの雨量を誇る尾鷲の雨から長い年月の中、峠の道を守ってきました。夜泣き地蔵などの史跡も多く残っており、これぞ熊野古道という雰囲気を味わえます。 いにしえの旅人が歩いた熊野古道の石畳を踏みしめて歩いた道を、ご自身の足で歩き、味わってみてはいかがでしょうか? 歩行距離:約5km最大標高:325m歩行時間:約3時間30分       伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • おかげ手ぬぐい  那智の滝 おかげ手ぬぐい  那智の滝

    tokowakaya おかげ手ぬぐい  那智の滝

    那智の滝 / Nachi Falls   熊野那智大社の別宮 飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた、日本三大名滝の一つ「那智の滝」。 那智では1300年前から滝行が行われ、わが国の名立たる宗教者が千日滝篭行をしたと伝えられています。 滝の右手に広がる那智山原始林の渓流には、六十余りに達する多くの滝が架かっています。このうち「四十八の滝」には、神道を中心に、儒教、仏教、道教、陰陽五行説などにもとづく番号と名が与えられていました。 これら那智四十八滝を代表するのが、この「一の滝」です。銚子口の岩盤に切れ目があり、三筋に分かれて流れ落ちるところから、「三筋の滝」ともよばれています。一段の滝としては落差日本一の名瀑で、熊野の山塊その奥方より流れ落ちる姿は圧巻です。   落差 133m銚子口の幅 13m滝壺の深さは 10m       伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • イセノモン 手拭 華夢 イセノモン 手拭 華夢

    tokowakaya イセノモン 手拭 華夢

    イセノモン 手拭 華夢 / Flower dream   春に咲く桜、夏の橘、秋の菊、冬の梅 が伊勢型紙 彫刻の様式によって一枚に表現され、四季の花が同時に咲いていることから花の夢、華夢と名付けられました。   伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • イセノモン 手拭 菊唐草 イセノモン 手拭 菊唐草

    tokowakaya イセノモン 手拭 菊唐草

    ■イセノモン 手拭 菊唐草/ Chrysanthemum and arabesque       菊は、古くから高貴な模様とされメソポタミアや古代エジプトから見られ、ツルを伸ばし続ける唐草は永遠を表します。       伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • イセノモン 手拭 羊歯格子 イセノモン 手拭 羊歯格子

    tokowakaya イセノモン 手拭 羊歯格子

    ■イセノモン 手拭 羊歯格子/ Fern lattice しめ飾りに付けるウラジロ科のシダは裏が白いことから、「心の潔白さ」と「白髪になるまで長生きする」など古くから吉祥植物として親しまれてきました。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • おかげ手ぬぐい  夏至 おかげ手ぬぐい  夏至

    tokowakaya おかげ手ぬぐい  夏至

    ■おかげ手ぬぐい/夏至  Summer solstice 伊勢 二見浦では、一年で太陽のエネルギーが一番強くなる夏至の頃に、太古からの名勝 夫婦岩の間から登る日の出を遥拝することができます。 伊勢の地元では二十年に一度のお祭り「御木曳行事」の際、まず、二見興玉神社へ参拝(浜参宮)してから祭りへ挑みます。    また、伊勢参宮の禊所として古くから知られ、まずは二見浦で海水を浴び、穢れを落としてから神宮神域へと入りました。  お伊勢参りのスタート地点として、おかげ参りの際は、夫婦岩近くの龍宮社前の禊浜にて手足を浸けて心身・魂を興しましょう。             伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • 福袋 三千円の福袋 福袋 三千円の福袋

    tokowakaya 福袋 三千円の福袋

     2023新春福袋 三千円の福袋    ・おみくじ(令和5年1月1日に二見興玉神社へ代わりにお参り) 1体  ・無垢塩草 1体  ・イセノモン 御集印帖 1体  ・伊勢とこわかやのマスク 1枚  ・伊勢とこわかやのぽち手ぬぐい 1枚 ・伊勢とこわかやのウオッシュタオル 3枚     上記が入って通常価格の合計7千円以上、限定30袋。 令和5年1月1日より順次発送いたします。   ※数に限りがございます。売り切れの際はご容赦ください。※ネット予約福袋は、すべて予約受付販売となります。店舗受取りはできません。通常販売はございません。

  • イセノモン 手拭 花菱 イセノモン 手拭 花菱

    tokowakaya イセノモン 手拭 花菱

    イセノモン 手拭 花菱/ Hanabishi     花菱 花菱は、高貴、上品のシンボルで菱形は縄文土器より見られ、花を菱に模した模様は平安時代に公家の有識文様として親しまれてきました。   伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • おかげ手ぬぐい  海月 おかげ手ぬぐい  海月

    tokowakaya おかげ手ぬぐい  海月

    海月 /  jellyfish     クラゲ:水母、海月、水月、蚱、久羅下とも書かれ、「古事記」では、冒頭部分に登場します。  國稚くにわかく浮うきし脂あぶらの如ごとくして、海月くらげなす漂ただよへる時、葦牙あしかびの如ごとく萌もえ騰あがる物によりて成なれる神の名は、宇摩志阿斯訶備比古遲神うましあしかびひこぢのかみ、次に天之常立神あめのとこたちのかみ。〜       月の光を浴び、海原を浮遊する、優美な生命の神秘「クラゲ」を手拭に謹製いたしました。   伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

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