手ぬぐい
-
tokowakaya 熊野三山 てぬぐい(熊野大花火)
■イセノモン 手拭/熊野花火 柄は、毎年8月17日に三重県熊野市木本町 七里御浜海岸海岸で開催される。三百余年の伝統を誇る、熊野大花火大会。 熊野大花火大会の名物花火の一つ、30号玉(三尺玉:直径90cm・重量250kg)の「三尺玉海上自爆」をイメージし誂えました。 伊勢とこわかやの イセノモン 手拭は、今は生産していない小巾の自動織機でゆっくり織られた小巾の生地(着物の反物の生地)を用いて丁寧にお作りさせていただいております。 昔懐かしい、シワになりにくく優しい触り心地で、使うほどふんわりとした質感が増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya 熊野三山 てぬぐい(熊野)
■イセノモン 手拭/熊野 伊勢から熊野へ 『おかげ参り』の流行した江戸の頃、旅人は江戸から歩いて伊勢参りを終えたのち、 熱心な旅人は伊勢田丸から白装束へ着替え、熊野古道 伊勢路を歩き、 熊野三山へ向かいました。 柄は熊野の山々と海、古道の木々、熊野の花火、火祭り、修験の法螺貝、熊野に座す三山(本宮大社、那智大社、速玉大社)の八咫烏をイメージし誂えました。 八咫烏は古代エジプトの神話の壁画に見られシルクロードを経て、古代中国の神話でも伝わり、太陽の中に住み、太陽を象徴する。日烏(にちう)や火烏ともいわれ、月の兎と対比されました。3本の足をもつとされ、三足烏(さんそくう)、金色という説もあり金鳥(きんう)とも呼ばれました。 イセノモン手拭は、今は生産していない自動織機でゆっくり織られた小巾の生地(着物の反物の生地)を用いて、丁寧にお作りしております。 昔懐かしい、シワになりにくく滑らかな質感。 使うほどふっくらとした質感が増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 自由の庭
■イセノモン 手拭/自由の庭 本商品の生地は今は生産していない小巾の自動織機でゆっくり織られて、小巾の生地(着物の反物の巾着)にて謹んで製造されております。 昔懐かしさも感じる手触りで、シワになりにくくなめらかさ 使うほどふんわりとした質感が増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 勾玉
■イセノモン 手拭/勾玉 本商品の生地は今は生産していない小巾の自動織機でゆっくり織られて、小巾の生地(着物の反物の巾着)にて謹んで製造されております。 昔懐かしい、シワになりにくい気軽なで、使うほどふんわりとしていきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 ピーコック
■イセノモン 手拭/ピーコック 本商品の生地は今は生産していない小巾の自動織機でゆっくり織られて、小巾の生地(着物の反物の巾着)にて謹んで製造されております。 シワになりにくいので、使うほどふんわりとしていきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 二見の蛙
■イセノモン 手拭/二見の蛙 本商品の生地は今は生産していない小巾の自動織機でゆっくり織られて、小巾の生地(着物の反物の巾着)にて謹んで製造されております。 昔懐かしい、シワになりにくい気軽なで、使うほどふんわりとしていきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 車輪梅
■イセノモン 手拭/車輪梅 本商品の生地は今は生産していない小巾の自動織機でゆっくり織られて、小巾の生地(着物の反物の巾着)にて謹んで製造されております。 昔懐かしい、シワになりにくい気軽なで、使うほどふんわりとしていきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 蛙の宴会
■イセノモン 手拭/蛙の宴会 本商品の生地は今は生産していない小巾の自動織機でゆっくり織られて、小巾の生地(着物の反物の巾着)にて謹んで製造されております。 昔懐かしい、シワになりにくいので、使うほどふんわりとしていきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 海のカエル
■イセノモン 手拭/海のカエル 本商品の生地は今は生産していない小巾の自動織機でゆっくり織られて、小巾の生地(着物の反物の巾着)にて謹んで製造されております。 昔懐かしい、シワになりにくい滑らかな肌触りで、使うほどふんわりとしていきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 ローズヒップ
■イセノモン 手拭/ローズヒップ 本商品の生地は今は生産していない小巾の自動織機でゆっくり織られて、小巾の生地(着物の反物の巾着)にて謹んで製造されております。 昔懐かしい、シワになりにくい滑らかな肌触りで、使うほどふんわりとしていきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 あじさい
■イセノモン 手拭/あじさい 本商品の生地は今は生産していない小巾の自動織機でゆっくり織られて、小巾の生地(着物の反物の巾着)にて謹んで製造されております。 昔懐かしい、シワになりにくいなめらかなローションで、使うほどふんわりとしたローションが増えていきます。
¥1,980
-
tokowakaya おかげ手ぬぐい 本宮大社
本宮大社 / Kumano hongutaisha 熊野三山のひとつ、熊野本宮大社。三山の中でも、とりわけ古式ゆかしい雰囲気を漂わせ「よみがえりの地」と伝えられています。 主祭神である家津美御子大神(ケツミミコノオオカミ)とは、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の別名で、パワーのひとつに「蘇生」があります。 伊勢神宮・内宮のご祭神・天照大御神(アマテラスオオミカミ)と素戔嗚尊(スサノオノミコト)は姉弟の関係であり、双璧をなす重要な聖地です。 元来、日本国の守護と皇室の繁栄を祈る「神宮」に対して「本宮」は、一願成就の神様として老若男女を問わず庶民のさまざまな願い事をかなえてくださると信じられたことから、平安期以降には「蟻の熊野詣」と呼ばれるほどに参詣者が多かったと伝わっています。 『未来に向かって祈りを捧げ黄泉返りを願う』 熊野参詣道を辿り、神々が隠る深山の霊場の地・熊野に入ると、心を甦らさせることができ、新たな気持ちとなります。よみがえりのパワーによって、あなたの人生がよみがえり、健康がよみがえることでしょう。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 籠目海森
イセノモン 手拭 籠目海森 / Kagome Umi Mori 籠目文様とは、六角形と三角形を隙間なく連続的につなげた文様で、海と森のつながりをイメージした模様を配置し、正倉院に見られる牡丹の宝相華文様を伊勢型紙彫刻の技法により表現いたしました。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,650
-
tokowakaya イセノモン手拭 蜀江五行
イセノモン手拭 蜀江五行 / Shokkogogyo 蜀江文様とは、八角形と四角形を隙間なく連続的につなげた文様で、奈良・法隆寺伝来の蜀江錦は、奈良が誇る数ある銘品の一品です。この蜀江文様にキトラ古墳の極彩色壁画にある神獣と正倉院に見られる牡丹の宝相華文様を伊勢型紙彫刻の技法により表現いたしました。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 松葉に梅
イセノモン 手拭 松葉に梅 梅と松葉が連続する文様です。松葉は2つの葉が離れないことから夫婦友愛を表します。梅は厳しい冬を耐え忍び、春一番に美しい姿を見せてくれる梅の花。「忍耐力」や「美」を表す、美しくも力強い柄です。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,650
-
tokowakaya イセノモン 手拭 菊と桜
イセノモン 手拭 菊と桜 / Chrysanthemum and cherry blossom 桜は平安時代に貴族たちに様々な分野で愛用され始めました。桜の花の華やかな美しさとともに、散り際の潔さが日本人の美意識と結びつき様々な桜模様が考案され、その中でも五弁の花びらをシンプルに表した小桜模様は「花は桜木」の気風を尊ぶ武士たちに好まれ、甲冑などに多用されました。庶民の間で用いられる様になったのは江戸時代に入ってからと言われています。 菊は放射線状に整っているため 太陽になぞられ不老不死・延命長寿・無病息災・邪気払いの基本的な意味があります。また、万物生成の根元、精神・気力の充実・安定・気高さ・落ち着きなどの意味にも解釈されています。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,650
-
tokowakaya イセノモン 手拭 宙格子
イセノモン 手拭 宙格子/ Sorakoushi a space lattice 伊勢型紙で染められた模様の直線のない格子は宇宙には直線が無いことから「宙格子(そらこうし)」と名付けられました。新しく考案された模様のようで実は古い型紙を用いて染め上げています。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,650
-
tokowakaya おかげ手ぬぐい うまし国巡り
おかげ手ぬぐい うまし国巡り / Ise-shima visit 『この神風の伊勢の国は、常世の波のしき浪の寄する国なり。傍国(かたくに)のうまし国なり。この国に居らむとおもふ。』 ー大御神より倭姫命へのご神託ー 日本一の清流宮川とその源流部の原生林、紺碧の海にかこまれたリアス式海岸。豊かな山の恵み・海の幸のうまし国、今から二千年前(古墳期以前)の倭姫巡幸のおりに天照大御神のご神託によって定められた伊勢神宮は正宮(内宮・外宮)・別宮(十四宮)摂社(四十三社)・末社(二十四社)・所管社(四十二社)あわせて百二十五社が伊勢志摩にご鎮座しています。なかでも正宮の内宮・外宮と5ヶ所の別宮、月夜見宮・月読宮・倭姫宮・伊雑宮・瀧原宮では御朱印が頒布され、うまし国巡りに華を添えます。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya おかげ手ぬぐい 豊年大団扇
豊年大団扇 /Good harvest Large fan 豊作の神様「だいこく」、豊漁の神様「えびす」共に七福神の一人で、二人あわせて招福、商売繁盛の商い神として親しまれています。 伊勢神宮 内宮のそばにある猿田彦神社では毎年五月五日、神田に豊作を祈って早苗を植えるおまつり、御田祭(おみた)が行われます。 古式ゆかしく桃山装束を身にまとった男女の植え方により、のどかな田楽のはやしにのって田植えがおこなわれた後、豊年を願って豊作の神様「だいこく」と豊漁の神様「えびす」を描いた大団扇を神田中央で打ち合わせ「えびす」が勝てば漁方豊漁、「だいこく」が勝てば百姓豊作として豊年を占います。その後、拝殿前で稲の挿苗から刈り取り、俵しめを表現した豊年踊りが賑やかに行われます。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya おかげ手ぬぐい 七五三飾り
七五三飾り /Shimekazari 万葉集には、「標縄(しめなは)」、古事記の中には、「尻久米縄(しりくめなわ)」という言葉が見られます。 一般的に「注連飾り(しめかざり)」と表記されることがが多く、一定の間隔で、藁を「三・五・七本」と垂らすため「七五三飾り(しめかざり)」とも表記されます。 伊勢路の家々では、1年を通して玄関口に七五三飾り(しめかざり)を付け家内安全、商売繁盛の守護札として、また縁起物として飾られます。 悠久の昔、長い旅路で疲れ果て、伊勢へたどり着いた「すさのおの尊」を温かくもてなした「蘇民将来」。尊は「後の世に疫病あらば、汝、蘇民将来の子孫と云いて、茅の輪を以ちて腰に付けたる人は免れなむ」と、この男に子孫末代まで幸福を与えます。 そんな伝説がある「蘇民将来子孫家門」の七五三飾り、今も伊勢路の家々では、一年を通して玄関口に悪疫退散、厄除開運、商売繁盛、家内安全の守護札として、また縁起物として飾られ、「蘇民の杜」、「晴明の森」と呼ばれる二見町の松下社では、「すさのおの尊」、「蘇民将来」を奉り、年末になると七五三飾りが頒布されています。 すさのおの尊和わす神である天照大御神の御弟。生まれつき荒金の荒ぶる性質を持ち周囲をこまらせたが、のち和わす心を悟り、天照大御神を守護する八重垣の臣(とみ)となる。 武士の大元の神。初めて和歌を詠んだ神様と伝承されます。 寄付付き商品「おかげ手ぬぐい 七五三飾り」の売上の一部が赤い羽根共同募金に寄付されます。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya イセノモン 手拭 菊と七宝
イセノモン 手拭 菊と七宝 / Chrysanthemum and seven treasures 七宝(しつぽう)は、円形が永遠に連鎖して繋がる柄で、夫婦円満や調和、ご縁などの願いが込められた模様です。 菊は放射線状に整っているため 太陽になぞられ不老不死・延命長寿・無病息災・邪気払いの基本的な意味があります。また、万物生成の根元、精神・気力の充実・安定・気高さ・落ち着きなどの意味にも解釈されています。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya おかげ手ぬぐい あこや真珠
あこや真珠 / Akoya pearl 真珠は歴史も深く、日本でも『古事記』や『日本書紀』にその存在が記されるなど、古くからなじみ深い宝石で、海からの贈り物、別名「月のしずく」「月の涙」と呼ばれ、 上品で優しげな美しさには、古今東西、絶大な人気がある宝石です。 なかでも三重県の英虞湾でアコヤ貝から算出される「あこや真珠」は独特のテリ、艶、巻きがあり奥深い色合いを持ち、上品かつ優しさのある輝きは今も世界中の女性を虜にしています。 名言『世界中の女性を真珠で飾りたい。』は、 三重県志摩市英虞湾にて、世界で初めて真珠の養殖に成功し、真珠に生涯を捧げ、 のちに世界から「真珠王;The Pearl King」と呼ばれた鳥羽の御木本幸吉翁の言葉です。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya おかげ手ぬぐい 馬越峠
馬越峠 / Iseji Magose Pass 『伊勢に七度、熊野に三度…』 古来より人々は自身の再生を願い、伊勢から熊野へ聖地を結ぶ祈りの道を歩きました。世界遺産・熊野古道 馬越峠(まごせとうげ)は三重県紀北町と尾鷲市の境をなしています。一面にシダを敷き詰めた尾鷲ヒノキの美林。その間に続く、重厚な自然石が折り重なるように敷き詰められた神秘的な石畳は日本でもトップクラスの雨量を誇る尾鷲の雨から長い年月の中、峠の道を守ってきました。夜泣き地蔵などの史跡も多く残っており、これぞ熊野古道という雰囲気を味わえます。 いにしえの旅人が歩いた熊野古道の石畳を踏みしめて歩いた道を、ご自身の足で歩き、味わってみてはいかがでしょうか? 歩行距離:約5km最大標高:325m歩行時間:約3時間30分 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,980
-
tokowakaya おかげ手ぬぐい 那智の滝
那智の滝 / Nachi Falls 熊野那智大社の別宮 飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた、日本三大名滝の一つ「那智の滝」。 那智では1300年前から滝行が行われ、わが国の名立たる宗教者が千日滝篭行をしたと伝えられています。 滝の右手に広がる那智山原始林の渓流には、六十余りに達する多くの滝が架かっています。このうち「四十八の滝」には、神道を中心に、儒教、仏教、道教、陰陽五行説などにもとづく番号と名が与えられていました。 これら那智四十八滝を代表するのが、この「一の滝」です。銚子口の岩盤に切れ目があり、三筋に分かれて流れ落ちるところから、「三筋の滝」ともよばれています。一段の滝としては落差日本一の名瀑で、熊野の山塊その奥方より流れ落ちる姿は圧巻です。 落差 133m銚子口の幅 13m滝壺の深さは 10m 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。 伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。 江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。
¥1,980