地図・名所


  • おかげ手ぬぐい  夏至 おかげ手ぬぐい  夏至

    tokowakaya おかげ手ぬぐい  夏至

    夏至 / Summer solstice          伊勢 二見浦では、一年で太陽のエネルギーが一番強くなる夏至の頃に、太古からの名勝 夫婦岩の間から登る日の出を遥拝することができます。    伊勢の地元では二十年に一度のお祭り「御木曳行事」の際、まず、二見興玉神社へ参拝(浜参宮)してから祭りへ挑みます。    また、伊勢参宮の禊所として古くから知られ、まずは二見浦で海水を浴び、穢れを落としてから神宮神域へと入りました。  お伊勢参りのスタート地点として、おかげ参りの際は、夫婦岩近くの龍宮社前の禊浜にて手足を浸けて心身・魂を興しましょう。           伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • おかげ手ぬぐい  那智の滝 おかげ手ぬぐい  那智の滝

    tokowakaya おかげ手ぬぐい  那智の滝

    那智の滝 / Nachi Falls   熊野那智大社の別宮 飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた、日本三大名滝の一つ「那智の滝」。 那智では1300年前から滝行が行われ、わが国の名立たる宗教者が千日滝篭行をしたと伝えられています。 滝の右手に広がる那智山原始林の渓流には、六十余りに達する多くの滝が架かっています。このうち「四十八の滝」には、神道を中心に、儒教、仏教、道教、陰陽五行説などにもとづく番号と名が与えられていました。 これら那智四十八滝を代表するのが、この「一の滝」です。銚子口の岩盤に切れ目があり、三筋に分かれて流れ落ちるところから、「三筋の滝」ともよばれています。一段の滝としては落差日本一の名瀑で、熊野の山塊その奥方より流れ落ちる姿は圧巻です。   落差 133m銚子口の幅 13m滝壺の深さは 10m       伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • おかげ手ぬぐい  馬越峠 おかげ手ぬぐい  馬越峠

    tokowakaya おかげ手ぬぐい  馬越峠

    馬越峠 / Iseji Magose Pass   『伊勢に七度、熊野に三度…』 古来より人々は自身の再生を願い、伊勢から熊野へ聖地を結ぶ祈りの道を歩きました。世界遺産・熊野古道 馬越峠(まごせとうげ)は三重県紀北町と尾鷲市の境をなしています。一面にシダを敷き詰めた尾鷲ヒノキの美林。その間に続く、重厚な自然石が折り重なるように敷き詰められた神秘的な石畳は日本でもトップクラスの雨量を誇る尾鷲の雨から長い年月の中、峠の道を守ってきました。夜泣き地蔵などの史跡も多く残っており、これぞ熊野古道という雰囲気を味わえます。 いにしえの旅人が歩いた熊野古道の石畳を踏みしめて歩いた道を、ご自身の足で歩き、味わってみてはいかがでしょうか? 歩行距離:約5km最大標高:325m歩行時間:約3時間30分       伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • おかげ手ぬぐい うまし国巡り おかげ手ぬぐい うまし国巡り

    tokowakaya おかげ手ぬぐい うまし国巡り

    ■おかげ手ぬぐい/うまし国巡り   Ise-shima visit    『この神風の伊勢の国は、常世の波のしき浪の寄する国なり。傍国(かたくに)のうまし国なり。この国に居らむとおもふ。』 ー大御神より倭姫命へのご神託ー 日本一の清流宮川とその源流部の原生林、紺碧の海にかこまれたリアス式海岸。豊かな山の恵み・海の幸のうまし国、今から二千年前(古墳期以前)の倭姫巡幸のおりに天照大御神のご神託によって定められた伊勢神宮は正宮(内宮・外宮)・別宮(十四宮)摂社(四十三社)・末社(二十四社)・所管社(四十二社)あわせて百二十五社が伊勢志摩にご鎮座しています。なかでも正宮の内宮・外宮と5ヶ所の別宮、月夜見宮・月読宮・倭姫宮・伊雑宮・瀧原宮では御朱印が頒布され、うまし国巡りに華を添えます。 伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

  • おかげ手ぬぐい  本宮大社 おかげ手ぬぐい  本宮大社

    tokowakaya おかげ手ぬぐい  本宮大社

    ■おかげ手ぬぐい/本宮大社  Kumano hongutaisha 熊野三山のひとつ、熊野本宮大社。三山の中でも、とりわけ古式ゆかしい雰囲気を漂わせ「よみがえりの地」と伝えられています。 主祭神である家津美御子大神(ケツミミコノオオカミ)とは、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の別名で、パワーのひとつに「蘇生」があります。 伊勢神宮・内宮のご祭神・天照大御神(アマテラスオオミカミ)と素戔嗚尊(スサノオノミコト)は姉弟の関係であり、双璧をなす重要な聖地です。 元来、日本国の守護と皇室の繁栄を祈る「神宮」に対して「本宮」は、一願成就の神様として老若男女を問わず庶民のさまざまな願い事をかなえてくださると信じられたことから、平安期以降には「蟻の熊野詣」と呼ばれるほどに参詣者が多かったと伝わっています。 『未来に向かって祈りを捧げ黄泉返りを願う』 熊野参詣道を辿り、神々が隠る深山の霊場の地・熊野に入ると、心を甦らさせることができ、新たな気持ちとなります。よみがえりのパワーによって、あなたの人生がよみがえり、健康がよみがえることでしょう。     伊勢とこわかやの伊勢木綿の手ぬぐいは、伝統の織布「伊勢木綿」に千有余年の歴史を誇る伝統工芸「伊勢型紙」を用い、日本独自の染色技法「注染め」にて職人の手で丁寧に染められた手拭です。       伊勢型紙とは千有余年の歴史を誇る伝統工芸品で 和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。     江戸時代から250年以上続く伝統の織布「伊勢木綿」。最上質の綿を一本に撚り、慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触り。使うほどふんわり風合いが増していきます。    

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